pagetop

阪栄マネージメント

0663518384お問い合わせ

採用情報

教育制度

新卒者向け

実践型人材養成システム

実践型人材養成システムとは

企業が主体となり、主に新規学校卒業者を対象として
「教育訓練機関における企業のニーズに即した学習」
「企業における雇用関係の下での実習(OJT)」
これらを組み合わせて行う、新たな実践型の訓練システムです。
訓練カリキュラムに従って、目標とする知識、技能水準を目指します。

実践型人材養成システムのメリット

学習と実習を組み合わせることにより、理論面での学習に取り組みながら、仕事への興味や問題意識をもって現場における技術を習得できるので、現場の中核となる実践的な技能を備えた職業人になれます。

実践型人材養成システムの流れ

① コンピュータの基礎研修【2ヶ月程度】
提携先専門学校においてコンピュータの基礎知識を学ぶ。

② OJT【半年程度】
開発現場において先輩の指導により、実践的な技術の基礎を学ぶ。
実際のプログラムを作成し単体テストを行う。
品質・納期・コスト・チームワークを意識した作業を通じ、開発作業に必要な基本的考えを習得する。

③ 技術者としてプロジェクトに正式に参加
経験者の技術を習得していただき、より良いプログラミングを目指す。
まだまだ半人前ですが、ここから現場の仕事を通じて自分で勉強してください。
積極的に社内勉強会に参加してスキルアップに励んでください。

社員向け

セミナーへの参加

モチベーションアップセミナーやメンタルヘルスセミナーへの定期的な参加を実施しています。
その他、職務内容に応じて各種セミナーに参加しています。

その他

外部研修など

新しい技術に取り組む場合には、専門技術の外部研修に参加する機会があります。
また、社内勉強会なども随時実施しています。